Vol.3 気圧による身体の影響
初ブログ、初投稿となりますがよろしくお願いします^_^
今後は身体の事や、日常の些細な出来事、関心のある出来事などを投稿していこうと思います。
今回は、、、この時期に多い気圧による身体の影響について話していこうと思います。
低気圧が近づくと、頭が痛くなる、体がだるくなるなど不調が現れる事があります。
このような気圧低下によって体の調子が悪くなることを低気圧不調や気象病と呼ばれます。
飛行機の機内などでビニール袋のお菓子などがパンパンに膨張するのをご存じでしょうか?上空では地上より気圧が低く袋をおさえつけている空気の圧力が弱まるために、袋が膨らむのです。
これらが私たちの身体で影響を受け、様々な症状を引き起こします。
例えば、体全体が膨張してむくみが生じ、全身の倦怠感が起こったり、血管や関節包などが膨張し、周囲の血管や神経を圧迫することで片頭痛や関節痛を引き起こします。
このように、この時期台風などで体調不良の場合は、休息や自律神経を整えるようにしてください。睡眠時間の確保、生活リズムをしっかり整えるなどして下さい。
次回は自律神経の整え方について少しお話ししていこうと思います。
余談ではありますが来週で私が溺愛している息子が初の誕生日を迎えます!
初の誕生日ということもありとても楽しみです!
すでにやんちゃ坊主ですが、、、(笑)
それではまた。長々と読んでいただきありがとうございました。